GIMP で透明な図形を立体化させてみた

土曜、今日から 3連休

と言っても特に予定はなく

だらだらぐったりと過ごす予定

 

金曜夜に寝落ちし夜中半端な時間に目が覚めたので

PC でスマホのホーム画像作り

画像に透明図形をバンプマップ !

( バンプマップの意味がいまひとつ分かっていないので

  日本語的にどうなのかは分からない  笑

  画像に透明な SAMPLE などの文字が盛り上がっている様なやつね )

 

ソフトは GIMP で手順は以下

・元になる画像を D & D で開く

・レイヤーの追加 ( 塗りつぶし : 透明 ) ( 追加レイヤー 2 )

・立体的な文字にする場合はテキストレイヤーで文字を入れる

 立体的な画像にする場合は 〝 レイヤーとして開く 〟 で

 画像をレイヤーとして開く

 更に画像の場合は、必要ならアルファチャンネルの追加や

 画像の切り抜きなどを行う ( ファジー選択が便利かな )

・レイヤーとして追加した文字や図形を拡大縮小などで

 好みの大きさや形にする。また位置も移動する

 同じ図形を幾つか使う場合は、ここでレイヤーの複製を行い

 それぞれ大きさや位置を調整する

・文字、図形にガウアンぼかし

・追加レイヤー 2 を削除

・元画像を一番手前に持って来る

・レイヤーの中で元画像を選択

・フィルタ  ー マップ ー バンプマップを開く

バンプマップの右上のところの選択が元画像になっているので

 透明化 & 立体化したいレイヤーを選択し直す

・数値などを調整し適用

 透明化 & 立体化するレイヤーが複数の時は同じ手順を繰り返す

この手順で出来ているはず

( 出来ていなくっても責任はとりませんが )

 

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6度目の大量絶滅時代

アメリカの科学アカデミー紀要 ( PANS ) の最新号の論文に因ると

生息数や生息地が急激に減少している動物は

従来考えられていたよりも遥かに多い とのこと

それらの動物達が今迄絶滅の危機を指摘されてきた

希少動物でないにも係わらず

現在陸上に住む脊椎動物約 27600種類の内の

1/3近くの生息数や生息地が減少しているらしい

殊、哺乳類の中で人間にとって馴染みの深い 177種類だけに限れば

ここ 1世紀強の間に、生息地の 3割以上を失っており

更にはこの 177種類の中の 4割余りに至っては

その生息地の 8割以上を失ってしまったのだそう

 

この地球上で 6度目の大量絶滅時代が来ている、と

科学者達は警告する

 

まあ、どこを如何考えたって

俺ら人間の仕業なんだけどね

しかも何十年も前から言われてるしな

いっそ人間が絶滅すればいい、とも思うけど

そうなったとて完全に元の自然には回復しないのだろうな

 

不図、福岡正信翁の仰られていたことを思い出す

「 私はね鳥や獣のお零れをもらって生きているんですよ 」

 

私達、卑しい人間という動物が

感謝、を失った結果なのではないのだろうか

 

 

 

首相叩きが 最早狂っているとしか思えない

最近のマスコミの安倍首相叩きは

異常、なんてものではなく

最早 〝 狂っている 〟 としか思えない

麻生太郎財務相が首相だった時の

麻生首相降ろしも可也異常だったけど

現在の阿部首相叩きはまったくその比ではない

日本国内の勢力

ここまでの安倍首相降ろしをする勢力

ちょっと思いつかない

 

 

 

カエルのオーケストラ

先日の夜更け 中途半端な時間に目覚めてしまったので

散歩がてらにゴミ出しに出た

割り合いと近くに水田が広がっているので

この時期はカエルの大合唱

いや、オーケストラ

家に近過ぎると 流石に五月蝿いのかもしれないが

このくらいの距離で偶に聞くのは

なかなか良い

ゴミ袋片手に歩きながら

カエル達のオーケストラを聞いている内

こんなにもたくさんのカエルがいることが

嬉しく感じられた

ヤモンを見ない

ここ 1,2年、ヤモンを見ていない気がする

磨りガラスの向こうに張り付き

部屋の灯りに寄って来る虫たちを捕食する姿を眺める、のが

晩春から夏の間のオイラの部屋の風物詩だったのにな

 

 

カイネ

もうそろそろカイネ ( のら猫 ) が姿を見せなくなって

一月くらいになるのかな

捕まったり、車と事故ったりせず

どこかで無事に出産してくれているといいんだけれど