備前焼まつり 2012

hirunesai2012-10-20

今年は車検と重なるし

行かれんな

・・・

あー、車検思ってたほど掛からなんだな

・・・

いやいや、それでも今月は越前の窯焚きと美濃に行ったし

・・・

まあ、先生方には申し訳ないけど、冷やかし程度に顔を出して

取り皿かなんかを一つ二つ頂いてお茶々を濁々するくらいなら

・・・

あ、でも渡邊先生はここのところ窯出しにもお邪魔してないから

ぐい呑みくらいは・・うーん、そうなると予算がな

やっぱり今年は我慢するかあ

と、いうことで今年は不参加です、申し訳ありません





なーーーんて

などということはなく

行ってしまいました  笑

近過ぎるのんも考えもんやな、ほんまに

あ、でも予算が例年にも増して厳しいのは本当

車検の後やし、まだ免許の更新とプロバイダの契約更新もあるしね


前夜、ガラP のアラームを確りとセットし、7時前に起床

やはり焼き物を買うときは勝負なので、おパンツは「ピンクだね」

で、そそくさと家出、はしないで家出をしたのんは 8時前

例年なら 8時前後には現着しているので

完全に鮭痛てて状態

最近やっと焼き物に関しても入れ込み状態が程々になってきたかな

まあ元手不足で入れ込んでも、しゃぁあんめぇってのがあるんだけど


備前中学校に P

今年も備前中学の生徒さん達がボランティアをしてくれている

天気も良く、例年より暖かいかな


まずは安田龍彦さんのところへ

2階に上がって拝見

安心の安田さん

澁田先生もそうですが、既にあるレヴェルまで達せられているので

どの作品を見ても安心

気に入ったものを選んで使って頂ければ、と個人的に思います

少しばかり今日のことを伺うと

今朝はのんびりと 7時半頃に家を出てしまって

その上あれやこれや忘れて・・・性格ですね、と

でも、このマイペースで地道に続けられるというのは

やはり凄いことですよねぇ

小皿を 2枚頂きました

抜けが花のような形で、周りには勢いのよい

黄茶焦げ茶の胡麻が濃厚に掛かったもの

瓢形で赤っぽい抜け、周りに細やかな胡麻が掛かったものの 2点

2割引の 1100円です

あ、次回の窯は 3月頃かなとのことです


お次は渡邊琢磨先生のところ

拝見しながらお相手をして頂く

相変わらずの御忙氏

再来年には東京で、割り合いと大き目のグループ展の予定が

決まりそうなのでそれを目標に、とのこと

スロースターターですけど、とも笑われながら

いえいえ何も手を付けていない様に見えて

先生はいろいろと 感じられているんですよ・・多分

多分はもちろん伊部ジョークですが、より良いものを

と、構想を練られている時間なのだと思います

今年は窖窯が 1回にチビ窯が 2回

備前象嵌ものが徐々に洗練され

着々と手中に収まりつつある御様子

ちゅーこって青備前象嵌もののそば猪口 (でいいのかな ?)を

二丁頂きました

一つはやや茶色掛かっていてドット模様のもの

もう一方も茶褐色ですがこちらは自然釉が

玉垂れになるほど掛かっています

象嵌の模様はなんていうのでしょう ?

大き目の四角形の中にいくつもの四角形があって

その大き目の四角形がランダムに並んでいるものです

お値段は二割引ぷらす ! 更に200円負けて下さり

7000円です !

このそば猪口、変に可愛くなり過ぎてなくて好いのですよ

次窯は年明け頃の御予定です


次は内田和彦先生

なにやら最近、あらぬ方向へ進んでおられます  笑

先生御自身も、着地点を探して迷走してます、と笑われながら

個人的にもどこに着地されるのか、大変に興味津々です

と、生意気に書かせて頂いておりますが

これも内田先生のお人柄あってのことです

備前USBメモリや先生定番のカエルシリーズ

それにベルトのバックル

・・・

そうそう、備前焼いうたらベルトの・・バ・・・バックルーー !?

実際に先生が着けていらっしゃるのですが

もう、すごい存在感です

元々は、備前焼で普段使いのものはあるけれど

身に着けるものといったらアクセサリーくらいだし

身に着けられるもので何か他に・・・

と考えられていた折りに

森大雅先生が備前焼の蝶ネクタイを作ったと聞いて

これは、自分も急がないと、と作られたのだとか

まだ着手して間もないものなのでデザインとか詰めていけば

楽しいものや渋目のものが出来そうです

さて、本日内田先生のところで頂いたものは

カエルのイヤホンジャックです

2割引の 1000円です

カエルも一つ一つ手作りの為いろいろな表情があります

なんとなく、にやにや考え事をしているように見えるカエルを

頂戴してきました


お次は竹崎洋子せんせいのところ

一目見て、あ、これやわ と思った小皿と

千鳥の形の小皿を頂きました

2割引き 1100円のところ 更に100円おまけの

1000円にして下さいました

あ、これやわ と思った方は胡麻がほんのちょっと

掛かっている程度なのですが、もう土が十分に育つやろーと一目で

千鳥の小皿は可愛らしい形ながらもカセ気味の細やか〜な胡麻が

たっぷりと掛かるもの

備前焼らしさ可愛らしさのどちらも損なわず

布目跡やボタの形など隅々まで気が配られていて、流石です


続いて天野智也先生

天野先生の作品を実際に拝見するのはけらもす展以来

酒器の中から 3つ 4つをピックアップ

その中であーでもないこーでもないと絞りつつ

酒器を一つ頂く

2割引の2800円也

ころがして焼かれ、焦げ茶の胡麻とカセ気味の黄胡麻が濃厚に掛かる

抜けは赤味のやや強いオレンジ

見込みにも同じ色の抜け

高台に加えられたひと手間は天野先生のまじめな仕事ぶりです

支払いを済ませ、作品を受け取るときに

あの・・○○さん ? とオイラのことを覚えていて下さいました

まさか名前まで覚えていて下さるとは

嬉しいやら気恥ずかしいやらでした


次が伊部のラスト

上堂智子先生

拝見しているとオイラに気付いて下さり

少しばかり窯の近況を

窯元さんで使われていた登りを・・と

以前に言われていたと思うのですが

ちょっと窯が大き過ぎて、とのこと

なのでもう少し小さい窖窯での焼成を画策されているとか

楽しみですねぇ

ぐい呑みを一つ、 2割引の1600円

ころがしの灰被り

たっぷりの黄茶焦げの胡麻

埋もれていた部分にはやや青味掛かったグレーが出ています


この後はのんびりと流したり、不老川でぼーっとしたり

車に戻り昼飯のアナゴ弁当 (600円) を食べる

そのまま伊部から穂浪へと向かう

海の駅 マルナカ穂浪店の澁田寿昭先生のところ

自然練り込みの小皿を 2枚頂きました

1000円です

白いボタの周囲にたーっぷりの黄胡麻茶胡麻

綺麗です

先生かなりタイトなハードスケジュールでお疲れの御様子

京都に行かれたり、築かれたばかりの窖窯の空焚き、搬入など

予定がびっちり

ここ海の駅での販売中も製作をされながらです

お客の方としましては、実演販売みたいでチャンスですけど

先生の方は、それどころではなく・・・といった感じでしょうか

先生、季節の変わり目ですのでくれぐれも

お体に気を付けて頑張って下さい

でも忙しいのは良い事です


さて、どうしよう ?

もう一度伊部に突撃をしようか、とも考えたのですが

突入すれば傷口が広がる (=お金が減っちゃう) ので

今年は大人しく家に帰ることに

さて、幾ら使ったのだろうか ?

あまり考えたくはないので、寝ます


先生方、本日はありがとうございました

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