この土日で
ネックレス11号、12号と
ブレスの 4号を作った
ネックレス11号
結構最初の構想とは違っちゃったけど、満足
使こぉた石は
ホワイトカルセドニーのラウンド 3mm を86粒
エメラルドの極小ボタンカット 約 2 〜 3 × 2 〜 3 × 1 〜 2mm を38粒
アクアマリンのボタンカット 3 〜 3.5mm を24粒
インディアンアゲート ラフロック アローズヘッドシェイプ チャーム
エメラルドのドロップ、モザンビークガーネットのドロップ
レインボームーンストーンドロップ、タンザナイトのペアシェイプ
アクアマリンドロップ、アイオライトドロップ、 ?、
カイヤナイトドロップ、そして真ん中もサファイアドロップ
( ドロップカットの石に関して
サファイア × 3 エメラルド、アクアマリン、? は十数年前の購入品 )
ネックレス11号は石と石の間にココビーではなく
Silver のカシメを使用した
2mm × 1mmが150粒強使用で 1mm × 1mmを 16粒
その他にSilver のラウンドビーズを大 2粒と 2mm のものを 6粒
ココビーのホワイト ( 小 ) を 8粒使用
ネックレス12号はココビーを石と石の間のクッション材にした
石は、インプレッションストーン ラウンド 16mm 3粒をメインに
その脇におまけで頂いたゼブラジャスパーのオーバル
インプレッションストーン ラウンド 10mm を 6粒
インプレッションストーン ラウンド 8mm を24粒
オイラ作の中では可也短いですね
この独特のスカイブルーがね、いいんですよ
スカイブルーの色味と透明感とくすみ感が、ね
ブレス 4号
ミックスカーネリアン 薔薇 14mm の白色のものを 1つ
ホワイトカルセドニーのラウンドの 3mm を10粒
ホワイトジェード ペアシェイプ 10 × 8 × 4mm を 2つ
10年以上前に買った翡翠のラウンドの 6mm くらいをのものを 4つ
ブラジル産 モスグリーンアゲート ( 苔縞瑪瑙 ) 丸ビーズのラウンド 10mm を 1つ
インディアンアゲート 64面カット丸玉 8mm を11粒、で製作したのだが
完成後に不具合があり作り直すことに・・・
はじめ、以前にこさえたブレス 3号が長さ的にばっちしだったので
ブレス 3号とほぼ同じ長さに作ったのだが、全然に長い
あれ ?
何度か付け直してみるも、やはり長い
で、暫し考るー。で、
同じ長さでも、使用した石の大きさ、長さ、形の違いによって
ブレスが作る曲線が異なってしまうから、という結論に至った
オペロンゴムなどで作る、ぴったしとしたブレスであれば
別段に問題もないのだろうが
少し長めで手首に弱冠斜めに掛かるタイプのブレスをオイラが好むので
この様な不具合になってしまった、のだと
これはネックレスにも言えることなので、今後は気を付けなければの
その結果というか、まあ、仕方がないので石を減らして作り直すことに
ブラジル産 モスグリーンアゲート ( 苔縞瑪瑙 )丸ビーズのラウンド 10mm 1つと
インディアンアゲート 64面カット丸玉 8mm を 1粒減らす
これで何とか、いい感じぃの出来に
実際に自分で作ってみるといろいろとあるね
まあ、だから楽しいんだけど 笑