末晴窯さんで今月の 3日に開催された
「 赤土部の湯呑を作ろう ! 」で
作らせて頂きました、赤土部のお湯呑みが
届きました !
先生が取ってきて下さった土、と
登り窯、ですよぉぉ !
もう、うっとり
と、するような赤土部の美しさ
落ち着いたトーンに温もりを感じさせてくれる色味
濃厚な赤土部とその下の土の表情が奥行きへの広がりとなる
とろっと厚く、静かな照り具合
音もなく流れ落ちる白
( 灰釉 ? 白土 ? 違っていたら申し訳もありません )
見込みに舞い降った細やかな自然釉
灰釉、自然釉、赤土部の交じり合うところの美しさは殊のほかに
西端正先生、末晴窯さん、ありがとうございました
画像は晴れの休日まで待って下さい