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蜻蛉玉体験の手順 !

hirunesai2016-07-06

4日の月曜日に

Glass Dept Panthalassa さんで

体験させて頂いた蜻蛉玉体験の手順です

間違ってるかも・・・苦笑

その場合は御海容

( 体験当日の様子は 一昨日の 7月 4日のエントリーにて

 体験料は2000円で時間内なら幾つ作っても可、です )


1 玉になるガラス棒選び

2 鉄の棒に付いた離型剤部分をバーナーで赤くなるまで

 ゆっくりと回しながら熱する

 この棒の持ち方とゆっくりと回す回し方はガラスのときも同じで

 水平に、ゆっくりと、が基本です

3 鉄の棒を一旦火から出しておいて、今度は玉となるガラス棒を

 急激に温度が上がらない様に手首を振りながら火の中に入れていきます

 必要な量のガラスがとろんと垂れてくる迄熱する

4 ガラスが垂れてきたら必要な量のガラスを芯棒に巻き付けていく

 これは火の中で芯棒を外側 ( 向こう側 ) にゆっくりと回しながら行う

 そして必要な量を巻き付けたら、火の中でガラスを切り離す

 注意点は芯棒に対してガラス棒を直角方向に当てて巻き付けること

 ゆっくりと必要な量を巻き付けていくことです

 オイラのような素人の場合は、この段階で

 ちゃんとした形となるか如何かがほぼ決まってしまうと言っても

 過言ではありません。特に ‘ へそ ’ の部分は

5 巻き付けたガラスを熱し、鏝の上で形を整えます

 胴と両端の部分を

 鏝を出来るだけ水平にしておくのが基本

 1、2、3、4、5と熱して直ぐに鏝に当てずに

 一呼吸置くと鏝の上でぐしゃっと潰れません

6 色ガラスの粒を付ける場合は十分にガラスを熱して

 色ガラスの粒の上をころころと転がします

 それを火で熱して、鏝で押さえれば水玉模様になりますし

 そのままぷくぷく、ぽちぽちと半球上にしておいても構いません

 お好みで

7 点付け。点付けをする場合は玉の方のガラスを火の上の方

 ( 温度の低い方 ) である程度の温度をキープしながら

 点付けをする細い色ガラスをそっと火の中に入れます

 ( この場合の細いガラスは手首を動かさなくても良いです )

 細いガラスの先が線香花火の様な状態になったら、玉の方のガラス

 細い色ガラス共に、‘ 火の手前 ’ 側に持ってきて点付けをし

 そのまま火の中に入れて細い色ガラスをすっと手前に引っ張って

 ガラスを切ります

 そのままでもいいですし、引っかき棒で絵柄を描いてもよしです

 その際、引っかき棒は左右に動かす程度で、極力に引っかき棒を

 動かさずガラス玉の方を回した方がきれいに柄が描けるそうです

 ( ただ言うは易し行うは難しで、オイラはそれが分かっていても

  引っかき棒が深く入ってしまい失敗してまいました   泣笑 )

と、いった感じですかね


後、その他としましては

形を整える時、熱した後火から出して ‘ 重力 ’ を利用してやる

火に当て過ぎると芯棒から外れ難くなる  などです

火の中で融けたガラスが美しくて、オイラは結構長い時間

火に当てていたので外し難かったことと思います

申し訳ありませんです


火の中で刻々と変化していくガラスの機を捉え

それを技術で対応していく

本来は瞬間瞬間の職人技

素人などが及ぶべくもありませんが

貴重で楽しい体験をさせて頂きました

ありがとうございました