いじめ係争中にもかかわらず
学校日誌を廃棄した
いじめを受けた生徒側が裁判
( 市などに損害賠償を求めて既に京都地裁に提訴 )
の証拠とする為に、学校日誌を含む 6文書を公開するように求めた
これが、2月 14日の話
しかし、条例の定める 15日以内が過ぎようと
期間延長の最大 60日が過ぎようとも
日誌が公開されることはなく
その後生徒側が ‘ 数回 ’ 問い合わせたところ
今月の 10日に市教委から文書で
日誌は廃棄済みである旨の知らせがあった
市教委の説明では
3月末で日誌の保存期間である 5年が満了した為
学校側が日誌を廃棄した という説明
意図的に先延ばしして、廃棄した訳ではない のだとか
隠蔽どす