薬は使うもの

日曜日に玄馬先生に化膿活点の処置と

ち、いや皮膚病一切奇妙をして頂いたお陰か

月曜には腫れが大分に引く

( 病院の治療との兼ね合いやタイミング的なものも

   あったとは思いますが、それも考慮した上で、です)

ただそれでも仕事が出来る状況には程遠いので

月曜日もお休みさせて頂いた

 

病院に行き、点滴を

まだ打たないと駄目なんですか ? とオイラ

本当なら一日二本打たないと駄目です と先生

一応、先生も「 薬が治すわけではない 」との認識は

お持ちのようだけど、その度合いはオイラとは大分に違うようだ

現在の日本の医療では、「 出来るだけ早く治すこと 」という

目に見えない大きな大きな無言の圧力があるように思える

効率

 

飽く迄、治すのは自然治癒力

薬は使うもの、であり

薬に頼る心身になってしまっては如何しようもないではないか