2007-10-11 陶磁器 4 焼き物 メモ 丹波立杭焼丹久窯大西邦彦先生。すでにこのブログでも、何度か書かせて頂いてますが大変お世話になっております。 初めて、陶の郷で先生の湯呑みを見た時飲み口のきれいな円に ふー と思い、胴の線を見て、この先生は 線にとらわれてないなぁと、思ったのです。 これが、丹波の焼き〆です。と、いわれる自信。あまり、余計な手を加えたくないから。と、おっしゃられる謙虚さ。なによりも使い手のことを考えらていれる思い遣り。 ご縁に深謝。