松阪

hirunesai2008-02-20

朝一、迷いながらも醉月陶苑さんへ

なんと紫泥で体験させて頂けると!!

思ってもいなかったので、ガッツポーズ!!

但し、紫泥は手びねりは難しいとのことなので

轆轤‥

正直‥轆轤でも難しい‥‥

全然のばせん‥


それでも手伝って頂きながら

何とか形を

紫泥は キズがでたりしやすいそうなので

仕上げは先生が‥‥

って‥ちょっと‥形変えすぎ orz


湯呑みなど5点程

これで、送料込みの 4000円は安い


酔月の先生は、備州窯さんと御縁があるとの事


その後、萬古の里会館へ

松風先生の湯呑みを頂く

紫泥を個人に小売して頂けるところはないか、尋ねると

陶芸教室の土を分けて下さるとの事

20kg 1400円ほど

安い

でも、焼成温度は 1150〜1200℃

それ以上だと、鉄分が多いので 溶けるかもとの事

大丈夫やろか


お次は松阪

江戸で粋だと持て囃された、松阪木綿

基本 縞模様なのかな ?

一つ一つ柄が違うし、きれいなので結構迷います

風呂敷と小銭入れを購入


そして、松阪なので

ぎゅぅ ですね

一升びん 宮町店

ここは、一部 『回転』焼肉


おいしー

脂がのってジューシーで美味しいー 

という 所謂、脂メインの美味しさではなく

あっさりとした脂が サッと溶け 

肉のシンプルな味

その中のコク

あぁ〜、これが 肉を味わう ということか〜

まだまだ ですね、私