朝一、迷いながらも醉月陶苑さんへ
なんと紫泥で体験させて頂けると!!
思ってもいなかったので、ガッツポーズ!!
但し、紫泥は手びねりは難しいとのことなので
轆轤‥
正直‥轆轤でも難しい‥‥
全然のばせん‥
それでも手伝って頂きながら
何とか形を
紫泥は キズがでたりしやすいそうなので
仕上げは先生が‥‥
って‥ちょっと‥形変えすぎ orz
湯呑みなど5点程
これで、送料込みの 4000円は安い
酔月の先生は、備州窯さんと御縁があるとの事
その後、萬古の里会館へ
松風先生の湯呑みを頂く
紫泥を個人に小売して頂けるところはないか、尋ねると
陶芸教室の土を分けて下さるとの事
20kg 1400円ほど
安い
でも、焼成温度は 1150〜1200℃
それ以上だと、鉄分が多いので 溶けるかもとの事
大丈夫やろか
お次は松阪
江戸で粋だと持て囃された、松阪木綿を
基本 縞模様なのかな ?
一つ一つ柄が違うし、きれいなので結構迷います
風呂敷と小銭入れを購入
そして、松阪なので
ぎゅぅ ですね
一升びん 宮町店
ここは、一部 『回転』焼肉
おいしー
脂がのってジューシーで美味しいー
という 所謂、脂メインの美味しさではなく
あっさりとした脂が サッと溶け
肉のシンプルな味
その中のコク
あぁ〜、これが 肉を味わう ということか〜
まだまだ ですね、私