3ヵ月ぶりの美濃 (笑
今回は春の美濃焼伝統工芸品まつり
結果からいうと 何も買ってません
予算的なものもありますけどね
手ごろな感じで欲しいものがなかったかな
欲しいのは手ごろやないし (笑
で伝産で土ひねり
先生方が四方山話
( つか 世知辛いお話。大変すね焼き物で食べていくのも)
の間に高台まで仕上げる
抹茶碗と湯呑みを志野と黄瀬戸でとお願いする
と、せっかくですから黄瀬戸の線描きもされていきます ?
そう言って下さった先生が黄瀬戸をされているとの事
らつきー
教えてもらいながら初挑戦
うーん、満足
好いのよ上手くなくても、こういうものわ
仕上がりが、楽しみぃ
いろいろ話を伺ったけど
体験ではやっぱり 作家さんが使っている土より扱いやすい土だとの事
作家さんは 2割ほど砂を混ぜたりするのだそう
ほほぅ、やっぱり土が違うと口当たりとかねぇ
昼食を済ませ、おりべの里 創陶館へ
抹茶碗×2 湯呑み×1 で
織部、志野、黄瀬戸でお願いする
織部は前回同様に葉っぱをつけ
黄瀬戸は能登で拾った貝殻をぺたり
志野はつるつるより 削ったほうが仕上がりが良いとの事なので
適当に削る
こちらも楽しみ
但し両方とも7月半ばほどかな ?
出来ればそれまでに もう一度お邪魔して桜志野も作りたいなァ
あっ、そうそう志野織部にもちょっと寄りました
相変わらず・・・