GW(5) 春の美濃焼伝統工芸品まつり

3ヵ月ぶりの美濃 (笑

今回は春の美濃焼伝統工芸品まつり

結果からいうと 何も買ってません

予算的なものもありますけどね

手ごろな感じで欲しいものがなかったかな

欲しいのは手ごろやないし (笑


で伝産で土ひねり

先生方が四方山話

( つか 世知辛いお話。大変すね焼き物で食べていくのも)

の間に高台まで仕上げる

抹茶碗と湯呑みを志野と黄瀬戸でとお願いする

と、せっかくですから黄瀬戸の線描きもされていきます ?

そう言って下さった先生が黄瀬戸をされているとの事

らつきー

教えてもらいながら初挑戦

うーん、満足

好いのよ上手くなくても、こういうものわ

仕上がりが、楽しみぃ


いろいろ話を伺ったけど

体験ではやっぱり 作家さんが使っている土より扱いやすい土だとの事

作家さんは 2割ほど砂を混ぜたりするのだそう

ほほぅ、やっぱり土が違うと口当たりとかねぇ


昼食を済ませ、おりべの里 創陶館へ

抹茶碗×2 湯呑み×1 で

織部、志野、黄瀬戸でお願いする

織部は前回同様に葉っぱをつけ

黄瀬戸は能登で拾った貝殻をぺたり

志野はつるつるより 削ったほうが仕上がりが良いとの事なので

適当に削る

こちらも楽しみ

但し両方とも7月半ばほどかな ?

出来ればそれまでに もう一度お邪魔して桜志野も作りたいなァ


あっ、そうそう志野織部にもちょっと寄りました

相変わらず・・・