とっ どっ きました〜
美濃の伝産から
GWにひねらせていただいたものです
7月半ば〜下旬くらいやと思ってたのでうれしいです
志野
ちょっと重いっすけど
すんばらしい仕上げにしていただきました
正直どんなん作ったんやったっけ ? と、うろでしたけど (笑
結構箆目つけたりしてあそんでましたね
その箆目のところを更に箆で釉を削いでくれていて
その部分の緋色と器胎のうっすら緋色まじりの白が
ええっ です
高台周りの土の色もたまりません
6つ目の志野やけど皆 感じが全然違う
もっと作りたい 志野
も一個は黄瀬戸です
少しくすんだ濃い目の黄瀬戸です
落ち着いた感じっす
雀の線描きも良い出来
ただ口元が少し内に入りすぎて片側が飲み難い
同じ失敗してるなぁ
黄瀬戸は水野敬子先生のがあるので
自分で作ろうなんて考えてなかったけど
細かいとこまで釉の奥に見て取れるので面白いな