18日7時前(日付は19日ですが) 遅勤中なので4時間弱の眠
うだうだして備前に着いたのは8時半過ぎ
途中道沿いに備前焼が並ぶ
内田和彦先生のお名前を発見
内田先生の印象は 良い人
今回のお目当ては“ころがし”と“伊部手”
ころがしを拝見
備前陶苑さんに置かれている物の方がすきかな
どのみち買うのは一回りしてから
備前中の子が会場へ向かっている
お手伝いだな よろしく
早速 見て廻る 観て回る
いいなあというものはちょこちょこあるけど
こいつやっ ! っていうのが無いなァ
会場のはずれに ジョン・レノン風の外人の作家さんが
リゾート地のようにゆったりと椅子に座ってはる
拝見
おおぉつ ! 灰 ダダ被りゃないですか !! 頂きだー
どれにしようか択びながら、他のお客さんと先生の話を聞いていると
また木(薪)を取りにいらっしゃい とか話されてる
そして会話の中で先生の名前が
!?
れいヴぇんほーるっ !?
って ・・・・
クリストファー・レイヴェンホール先生 !?!?!?
えええええっ、そぅなの
だって鉢もぐい呑みも 2000円じゃん
あ゛ぁ゛ぁ゛ メッチャ お・買・い・得 じゃないですかぁあ
ということで、鉢一つとぐい呑み2つ 計6000円 頂き
灰の色も良いし、伊部手の黒もイイ
良いお買い物ですじゃ、来てえがった
さらに見て廻る
基本的に人ごみは嫌いやけど
普段一人では入りづらいとこでも入れるのは
嬉しき誤算
山本竜一先生や17代木村桃山先生のお茶碗を見させて頂く
竜一先生の灰に惚れ惚れ 血筋ですかねぇ
桃山先生の形と技術に溜め息
さらにマルナカまで歩く
最後の方は 備前焼中りでなにがなにやら
腹がへったのでチキンカレーとスパイシーチキンを買う
褐色の肌の女の子がハキハキ明るく応対、その右隣でお母さんがナンを焼き
左隣ではおばあちゃんがプルコギ丼を売っている
なんかすごいな 笑
頑張ってね
伊部小のグラウンドで頂く
うん 美味しい
食後も少し見て廻るも
そろそろ帰って仕事に行く準備をせんと
P に戻りエンジンをかける
ぉぅ ?
エンジンはかかるのだが、すぐ止まる
アクセルを煽っていないとダメ
ぅーん 遅勤3日目やしなぁ
多分オイルやろし、車屋にいくか
新野モータースさんヘ
見てもらう
結局原因は解らなかったけど、どのみちすぐ車検なのでその時に見てもらう事に
車のトラブルのお陰で、トナー屋で初遅刻 15分
まあ、良い買い物の埋め合わせかな