山陽学園の放送部が戦争中の日本人捕虜の脱走について取材
日本人捕虜達は死を選ぶ為に脱走した
生きて国には帰れない。死ぬしかない。
多くの捕虜達が射殺された。
当時、病気で脱走計画を事前に知らされず生き残られた方は
生き残った自分は、腹黒いとまで仰られた
教育とは恐ろしいものだ。
戦時中の学校教育について昔聞いた意見
確かに教育の影響はあるだろう
今の中国 然り
でも、それよりも世間、身の回りの人の流されている雰囲気の方が
子供に与える影響は大きいのではないだろうか
親は子供にとって絶対である
親が悪くても子供は自分が悪いんだと思い込む
親に嫌われることは命の危機
大切なものが見えなくなってしまう
英才教育とかお受験とか日本人は変わらないな