昨日留守電に夢幻庵さんから
9時過ぎ電話して取りに伺う
小橋先生ともう一方にお礼を言って、そそくさと
夢幻庵さんを出て少し走ったとこで停車
開封開封
おっ、今回は渋目!!
ざっ と見て、満足。ふふふ
いつもと違う道を帰る。細い山道
途中後続の軽に道を譲る
暫く走ると、先程の軽が止まっている
対向車とすれ違えない
仕方ないなぁとバック。少し下がったとこで前の軽がクラクション
???
軽が進み出した。でも何か変
よく分からんけど、オイラも進む
あ〜
対向車がタイヤを溝に嵌めている。軽からはおっちゃんが二人降りてくる
取り合えず皆で持ち上げることに
軽のおっちゃん二人とオイラの三人で
一人は恰幅がかなりよい
嵌まった車の運転は対向の後続車の別なおっちゃん
ヨイショ
あっさりと上がる
つかオイラは殆ど力を入れてない
入れる前に あっ、上がった
殆ど恰幅のよいおっちゃんが一人で上げたように感じる
すげぇなー
そもそもこの道、どこにつながってたっけ ? と先月通ろうと思った道
でも、その時は工事で通れなかった
なので、今日通った (結局、通ったことのある道やったけど)
オイラが軽に道を譲らなかったら、すれ違う場所も違っていたはず
う〜ん、微妙に複雑系 ?
飯だけ買って、帰宅
いそいそと焼きもんを水に浸ける
このときの色変わりが堪んねぇ
信楽の2点はオレンジがかった焼け
漏れも少〜し滲む程度
山土に大庭寺土を塗ったもの2点
ほんのりと鈍くオレンジ味を帯びたとこや黄味がかったとこが見られる
山土+大庭寺はあまり備前と変わらないか
山土に山土塗り
少し表面に金彩が強く出ている
見込みの青い桟切りと青黒い緋襷、青味を帯びた金彩が美しい
萬古紫泥2つ
一つは残念ながら底切れ
つか、乾燥中のひびか ?
鮮やかな紫蘇色やっただけにほんまに残念
もう一つは、暗い紫蘇色と暗めの桟切りで渋い佇まい
山土+田土は紫蘇色。目立たないけど赤い金彩
山土9個
紫蘇色に少し暗めの青い桟切り
見込みに青い桟切りと綺麗なオレンジの金彩があるものや
一部黄色がかった金彩のあるもの
これならプレゼント用でも大丈夫
夢幻庵さん ありがとうございました
さて、これはあそこに持ってって、これはあそこ
これは俺、これも俺、これも・・・・・
う〜ん、悩んじゃう 笑