キリスト教の懺悔
自分の良心と向かい合う素晴らしいシステムだと思う
なぜ日本には無いのだろうか ? と常々思うていた
そう思うていたら、懺法や悔過というものがあった
懺法−− 経を誦して懺悔する法要
悔過−− 罪や過ちを悔い改めること
特に罪過を懺悔し罪報を免れる為に仏前で行う儀式
しかしながら、あまり一般的ではない
やはり、お題目を唱えれば誰でも極楽往生できる
という辺りから変わってきたのだろうか ?
それとも日本人には馴染まなかったのだろうか ?
良くも悪くも‘水に流す’民族だからなあ
そういえば政界では、大連立の野望が
チラッ
チラッ
と見え隠れしている
一部では
谷垣総理大臣
仙谷副総理 などという具体的な人事案も
噂 ? それとも本気 ?
自民党の中にも受け入れる動きがあるらしい
2010年11月26日 自民党とみんなの党が、仙谷氏に対して
参議院に提出した問責決議案の問責理由
・国権の最高機関たる国会を愚弄する暴言、失言を繰り返した
・日本国憲法に抵触する発言を繰り返し、憲法遵守の義務に違反した
・国会同意人事案件に対する怠慢
賛成127票 反対111票で可決
いやいやいやいやいや
水に流し過ぎやろ
ホンマに震災復興の為の時限的な連立 ?
怪しいよなあ
政権交代のお次は、政権合体かあ