休眠預金を復興に
タイトルが目に付き、読んでみた
んだ・・・けど
休眠預金を直接復興に使う、とかではなく
NPO法人の支援に活用しよう、というもの
支援する企業が被災地にあれば間接的に復興に役に立つ
だと
だいたいというか、そもそも休眠預金というのは
何らかの理由で長期間お金の出し入れがないというだけで
そも国民のお金
それに結構払い戻しも行われているとか
(一応10年で時効が成立するらしいが、ほとんどの銀行が
休眠預金となった後でも払い戻し請求に応じている)
あくまで何らかの理由で眠っているだけで
それを何故政府が‘いきなり使える’のか ?
仮りに預金者の同意がえられたとしても
(まあ、まず無理。つか預金者一人ひとりに交渉していたら
莫大な費用が発生して意味がない)
支援する企業が被災地にあれば・・・とか
復興とは縁も所縁も限りな〜〜く、薄っ !
休眠とはいえ国民の預金に手をつけようってんなら
お宅の党の小沢某が前の政党解体時にちょろまかして
自分の懐に入れた、国民の税金を接収する方が先じゃない ?
あと脱税総理のとことかさあ