大きな木の枝

水曜日

砂川の土手を車で走っていたら

道に落ちていた少し大き目の枝を踏んでしまう

小学校の頃から知っている木で、大きな木

その木の枝

何となく、申し訳ないような気がしながら、走り去る

2,30m 走ってから

そうだ、何か作らさせてもらおう、という気になる

ぐるっと別な道から廻り、その木の下の所まで戻り

手頃な枝を拾う

さてさて、何を作ろっかなぁ