真田太平記読了 !

昨晩は夜更かしをし

昼過ぎに起きる

あちこちが痛い

真田太平記の十二巻を読み

平日の疲れ、痛みを感じて横になって休む or 寝る

そしてまた十二巻を読む

そして、ついに読了 !

凡そ三ヵ月もの間楽しく読ませて頂いた

勿論小説なので、創作、フィクションの部分もあるけれど

登場人物達がそれぞれに

自分の生き方、使命を感じ、見据えて

戦国末から江戸初期にかけての

強烈な生死の時代

それ故に命の輝いた時代を

自由闊達に生き抜いた様が

爽やかに綴られていた