昨日、武漢熱フェアリーが
解除となった
9月9日が検出日で
それからから 19日迄の自宅療養
熱やら咳やらそれらしい症状も
まったく無しだった
直前の古傷の腰痛と蕁麻疹の方が
辛かった
解除日にまた PCR 検査でも受けるのか ?
と、思っていたけれど、それもなく
自宅療養中に毎日、一日に一回あった
電話による健康状態の聞き取りの折に
これで解除になります、と告げられて
解除
少々、ポカン と、してしまった
10日間の自宅療養
仕事は休まんならん
休みやからといって自由でもない
先日も書いたけど
感度が高いとは決して言えない
PCR 検査一回のみで
10日間の自宅療養というのんは
如何 ? なもの
現在、岡山市長選が始まっているのだが
現市長の大森氏は
ご自身の市政の
コロナ対策の成果の一つとして
PCR 検査の拡充を~ と
選挙カーから垂れ流しておられるが
もっと長期的に見た
医療従事者の育成と待遇の改善、という
大事なお話は選挙カーからは
垂れ流しておられなかったなー
偶々かもしれんが
後、岡山でも結構な飲食店が
苦しまれていたけど
その補償は本当に適切なスピードで
適切な金額で補償されていたのだろうか ?
まあ、これは市長だけではなく
現市議会の責という話でもあるのだがね
どっちゃに投票したらよいのやら