青山繁晴さんのブログ
青山繁晴の道すがらエッセイ / On the Road
2022‐09-21 15:56:38 のエントリーの中で
チベットの子供達のことが書かれていた
そのエントリーのタイトルが
( 以下、青山繁晴さんのブログより引用 )
( 家庭から引き剝がして ) 寄宿舎に連れ去り、
中国語を教えて、チベット語を忘れさせる」
生々しい証言です ( 引用ここまでです )
というタイトル
3歳
オイラ個人の事だと幼少期に
親が離婚をした所為かもしらんのだが
3歳の頃なんて
まったく記憶がない
( 幼少期唯一の記憶は
両親が離婚の喧嘩をしている場面の記憶だけで
それが何歳の時なのかは分からない)
客観的に見ても
いくら党からの命令とはいえ
3歳の幼子にこんなことが平気で出来るものなのか
党からの命令でこの残虐な
ー その子供の
心に取り返しのつかない傷を作ってしまう ー行為を
実行する者には子供はいないのだろうか
親中派の政治家や外務省の所謂
チャイナスクールと呼ばれる人達
中国の国営放送か中国共産党の機関紙の様な
報道を平気でしているマスコミの方々には
子供はいないのだろうか
自分達の目先の金、金、金だけの
経済界の人間達には
子供がいないのだろうか