自然の中の一員としての

昨日の朝

通勤道路沿いの用水に何者かが居る

あ、あの尻尾はヌートリアやな

田んぼの関係で用水の水嵩が増えているので

普段は目にしない生き物たちが

用水にも生活圏を広げて来ている様だ

先週なぞは

ぉう、河鵜やないかい !

普段はある程度の川幅の

中州あたりに居るのを目にするくらいが

関の山の河鵜だから

2、3m の距離で河鵜を見るのは

多分初めてのことではなかろうか

 

自分達の為に自然を破壊してきた日本人

いや今も当に破壊を推し進めている日本人

それでも日本の自然の力は、素晴らしい

実際、1970年代

河鵜は3000羽以下に迄

その数を減らしていたそうだ

 

人間一人の命は地球よりも重い

確かにそうなのだが、それは

人間の中だけ、人間同士の中だけの話である

他の動植物、自然への配慮

それらとのバランスを

自然の中の一員としての人間の在り方、謙虚さを

もう一度考え直すべきではないのか

 

オイラがガキの時分にはまだ多少なりとも

考えられていたんだがなあ