2007-10-01 昨日の続き 焼き物 とりあえず、丹久窯さんに送って頂いた湯呑みで一服せねば、寝るわけにはいかない、と 用事を片付けて一服。うーん、美味ぢゃ。ご満悦。 さぁ、そろそろ寝るかー。な ところへ電話。鬼ヶ城窯さんから焼きあがっております、と。これは、取りに行かねば、寝るわけにはいかない。 で、2回ほど居眠り運転でぶつかりそうになりながら鬼ヶ城窯さんへ。 おぉー、渋い。特にお茶を入れたときの見込みの色がたまらない。当分は、この備前と丹波の2つを使い込まねば。