昨日の続き

とりあえず、丹久窯さんに送って頂いた湯呑みで

一服せねば、寝るわけにはいかない、と 用事を片付

けて

一服。

うーん、美味ぢゃ。

ご満悦。


さぁ、そろそろ寝るかー。

な ところへ電話。

鬼ヶ城窯さんから

焼きあがっております、と。

これは、取りに行かねば、寝るわけにはいかない。


で、2回ほど居眠り運転でぶつかりそうになりながら

鬼ヶ城窯さんへ。


おぉー、渋い。

特にお茶を入れたときの見込みの色がたまらない。

当分は、この備前丹波の2つを使い込まねば。