2016-04-01から1ヶ月間の記事一覧
3時20分に出立。7時50分京都のやしろ湯さんにて朝風呂を浴び9時に再出立眠気、小さな渋滞と格闘しながら161号線を北上していく丁度 山嗤う時期左手に新緑の山々時折眺める右手の琵琶湖の眺めは島の多い瀬戸内の海を見慣れたオイラの目には海としか映らない …
月 山 ひ ぽ の と か 端 つ ん に と 浮 か ぶ
春 零 色 れ に 花 む 畑 菜 の 花
仏教が伝来し御神体であった磐座に神仏の姿が刻まれ巨木から神像仏像が彫り出されて人々は神の御姿をその目にはっきりと見られるようになっただがしかし、現代の我々の目にはただ神仏の像が映るばかりでその像が巨木や磐座の神の御姿、仏性、だとは夢にも思…
先週の木曜日、玄関先に出て気が付くなんの草か木か分からないけど芽が出て6,7cmくらいになっていた子が居ない草抜きで、抜かれたのか・・・そう思ったとき、あー・・・この子やったんか・・・と思い至る滋賀三重の旅の折あたたかな空気に包まれている気がし…
福森雅武先生の鹿の子釉の筒のぐい呑みの釉のドアップやわらかな気泡ささやき声が聞こえて来る様
福森雅武先生の鹿の子釉の筒のぐい呑みの腰の辺りのアップほんのりと赤温もりのあるグレー
福森雅武先生の鹿の子釉の筒のぐい呑みの胴のアップ貫入と淡雪のような白
福森雅武先生の鹿の子釉の筒のぐい呑みの高台側
福森雅武先生の鹿の子釉の筒のぐい呑みの見込みほんのりと差す赤紅白の取り合わせのぐい呑みでぐい呑みと共に酔う
今月 2日に伺いました京都高島屋さんでの福森 雅武 展で頂戴致しました鹿の子釉の筒のぐい呑み穏かながら独自のスピードを感じさせてくれる刷毛目
今月 2日に伺いました京都高島屋さんでの福森 雅武 展で頂戴致しました汲み出しの釉のドアップです穏かでありながらその芯に強さ温かさを感じさせてくれる色相所々の控え目な貫入
今月 2日に伺いました京都高島屋さんでの福森 雅武 展で頂戴致しました汲み出しの高台高台内、殊に釉の厚くなったところは細やかで複雑な発色を見せてくれます
昨晩は極楽湯さんでのんびりと日付を跨ぎ三重を出立3時半頃、道の駅あいの土山着仮眠後 5時過ぎに起床天気が良ければ田村神社でも、と思っていたけど生憎の雨6時半頃あいの土山を後にする 7時半過ぎ、道の駅竜王かがみの里雨が降り続いているので、車中にて…
3時過ぎに出立いつも通り 372号を走り京都を抜ける遅勤終わりに加え今週の平均睡眠時間が 4時間程度と中々にハードな旅路休憩を大目に取りつつ三重を目指す 10時過ぎ草津の極楽湯さんでひとっ風呂11時半頃再び車に乗り込む 1国を走り 1時間程で三重入りまだ…
今月 2日に伺いました京都高島屋さんでの福森 雅武 展で頂戴致しました汲み出しの見込みこの美しい色合いと照りが
今月 2日に伺いました京都高島屋さんでの福森 雅武 展で頂戴致しました汲み出しです
この前の土曜日の23時半頃から草木染め開始終わったのんは日曜の11時頃頑張りすぎ 笑 染液は昨年の10月終わりに拾って発酵させておいた桜の落ち葉の染液葉っぱの量が少なかったからちょっと色が薄いけど赤味のある茶色い液になってた 染めるのは 2週間程前に…
3月中頃に Skipさんで催された『 春のオトズレ 』川口武亮、三輪周太郎 二人展。で頂きました、川口武亮先生の花器( 但し徳利として使用中 ) のアップ爽やかでふわ
3月中頃に Skipさんで催された『 春のオトズレ 』川口武亮、三輪周太郎 二人展。で頂きました、川口武亮先生の花器( 但し徳利として使用中 ) のアップ胎土、真っ白な化粧土そして涼やかな松灰釉がやさしく重なり合う
3月中頃に Skipさんで催された『 春のオトズレ 』川口武亮、三輪周太郎 二人展。で頂きました、川口武亮先生の花器( 但し徳利として使用中 ) のアップこの貫入が水気を含むと更に美しい
二人展春がきた ! 玉置里美 日本画 澁田寿昭 備前 で頂戴した澁田寿昭先生の黒備前瓢徳利の胡麻
二人展春がきた ! 玉置里美 日本画 澁田寿昭 備前 で頂戴した澁田寿昭先生の黒備前瓢徳利の胡麻閑かに激しく燃ゆ
二人展春がきた ! 玉置里美 日本画 澁田寿昭 備前 で頂戴した澁田寿昭先生の黒備前瓢徳利の胡麻黒備前の胡麻って割りと絵画的
二人展春がきた ! 玉置里美 日本画 澁田寿昭 備前 で頂戴した澁田寿昭先生の黒備前瓢徳利の胡麻塗り土の中のコバルトの青と胡麻の共演
二人展春がきた ! 玉置里美 日本画 澁田寿昭 備前 で頂戴した澁田寿昭先生の黒備前瓢徳利の胡麻濃厚できらきらと光る
2日 ( 土 ) 、3日 ( 日 ) のことです 土曜、遅勤終了後少しばかり休憩をして3時前に出発ルートは372号から亀岡経由で入洛のいつものルート 7時半過ぎやしろ湯さんにて朝湯超軟水が寝不足の身体にやさしい 9時前にやしろ湯さんを出て、一度は松尾大社に向かう…
お昼、夢咲花 ( ゆめさか ) さんに到着場所は奈良の桜井市で談山神社より少し南に行った天一神社の直ぐ傍らです 駐車場がよく分からなかったので道路の縁に車を止めてお店の入り口の引き戸を開ける戸は開くのだけれども、どなたも居られない様子・・・うーん…
やしろ湯さんの駐車場を出たのは、まだ 9時前一旦は、先に女神像を拝観しようと松尾大社に向かうも花の香りに満ちた清々しい春の青空と其処ここで咲き誇るピンク色の美しい桜花を見ている内この様子では、何時どこで渋滞に捲き込まれるか分かったものではな…
二人展春がきた ! 玉置里美 日本画 澁田寿昭 備前 で頂戴した澁田寿昭先生の黒備前瓢徳利の胴の青の部分のドアップ貫入入り