2015-01-01から1年間の記事一覧
5時過ぎにマンガ喫茶を出る時間が空いていたし暇潰しに取り合えず電車に乗ってみる 笑18きっぷの強味 ?何となく飯山に向かってみる電車に乗り暫く行くと、雪 !雪が積もっているやっと冬の信州を見られたといっても例年に比べれば少ないんだろうなあ飯山駅で…
6時過ぎにマンガ喫茶を出る荷物を減らす為にコンビニで宅配便の依頼をして竜王駅へ 荷が軽くなり気持ちが弛んだのだろうか改札を通る時、ついうっかりと18切符を出してしまうあ、と思った時は後の祭り今日は18切符を使わない予定やったのに・・・本日の移動…
寒ぃがぁ〜6時過ぎにマンガ喫茶を出て電車で小田原へ箱根登山鉄道に乗り換え小涌谷駅にて下車そこからは箱根登山バスに乗り替え元箱根港で降りる寒ぃがぁ〜箱根って神奈川だから、そんなに寒くないっしょと思ってました 笑箱根登山鉄道さんの急坂で気付くべ…
早朝五時、時間を持て余す折角なので善光寺さんにまだ暗く冷たい空気の中、真っ直ぐな参道を明るく冴え渡るお月さんと共に善光寺参り 何年振りだろうか神社仏閣の凛とした厳かな空気というよりも温かな空気門前の栄える街中のお寺さんということとおびんづる…
前日が 1直終わりだった為のんびりと旅の準備のんびりとし過ぎて家を出る時間が若干遅れる始発に乗る為に最寄、といっても徒歩30分前後の駅までやや急ぎ足いつもと変わらない 笑 山陽本線から東海道本線へといつも通りの乗り継ぎただ今回は名古屋で中央本線…
今年の備前焼まつりで頂いた天野智也先生の酒器玉垂れ面とは別の方向から爽やかなミントグリーンの部分は元より焦げの色までが華やいだ色
今年の備前焼まつりで頂いた天野智也先生の酒器本当にね、この酒器を拝見したときあ、桃山や !って思ったの大らかで明るくて朗らか黒い玉と太く一本すーと流れた跡玉垂れが秀逸
今年の備前焼まつりで頂いた中平美鈴先生の鎬の酒器しっとりと落ち着いた紫蘇色にたっぷりの黄胡麻と黒胡麻そして飲み口や鎬の入れ方など使い勝手に配慮された器でも一番好いのは見込みと底の温か味のある土味
今年の備前焼まつりで頂いた上堂智子先生の片口ぽてっとした愛嬌のある形に細やかだけどしっかりと濃厚な胡麻白っぽい抜けに力を感じさせる緋襷静かに光る土
今年の備前焼まつりで頂いた内田和彦先生の銀彩のお皿黒釉に銀彩の三日月表面の凹凸とその凹凸にあたる光が銀色の月と黒い夜雲を静やかにそして美しく輝かせる質感やテクスチャーの感覚は流石 内田先生です
今年の備前焼まつりで頂いた小山陽子先生の刳り貫きの酒器の見込みやさしくて朗らかな緋色
今年の備前焼まつりで頂いた小山陽子先生の刳り貫きの酒器角度によって様々なフォルムを見せてくれる然しながら見込みは穏かな形
今年の備前焼まつりで頂いた小山陽子先生の刳り貫きの酒器ゴツゴツとした表面に艶々の茶胡麻と青味を帯びる黄胡麻この表面のゴツゴツ感に艶やかな茶胡麻が相俟ってとても瑞々しく
今年の備前焼まつりで頂いた安田龍彦さんのころがしの酒器の酒に濡れた見込み温かなオレンジ色とねっとりとした土味
今年の備前焼まつりで頂いた安田龍彦さんのころがしの酒器の胴の抜けの部分濃く温かなグラデーション
今年の備前焼まつりで頂いた安田龍彦さんのころがしの酒器灰黒、黄、茶、白っぽい灰色の焦げの胡麻の部分
12月の初旬も終わりごろになってやっと山は秋の装い12月半ばなのに庭で活発に動いているてんとう虫今シーズンはまだ暖房を入れていないんだよねー初めてだよ、こんなの
月夜野焼祐太郎窯さんのオイラ作の酒器の見込みの別部分ラスターっぽい金色
月夜野焼祐太郎窯さんのオイラ作の半筒抹茶茶碗の釉のドアップドアップだと黄色も見られる
10月に体験でお邪魔した珠洲焼の二本松窯さんの体験作品が届きました ! 抹茶碗、汲み出し、土笛の 3つとも黒 !黒です !珠洲焼独特の黒 !金属やガラスの黒とはまた違う、美しい土の黒です !!火前の艶やかな黒からマットな黒、火裏には少しの褐色中でも見込み…
かなざわくらふとマルシェの体験コーナーのお茶碗の見込みクリアな質感が光によって閑かな色味の変化を見せてくれます見込みの小さな気泡達は星空の様に
10月の北陸旅の折に寄らさせて頂いたかなざわくらふとマルシェの体験コーナー やきものの器をつくろうで作らさせて頂いた抹茶茶碗が届きました !鉄釉 ( 飴かも ? ) での仕上げ少し赤茶色のところや独特の深みを見せる黒赤茶から濃い茶、深みのある黒ともに美…
月夜野焼祐太郎窯さんのオイラ作の半筒抹茶茶碗口辺のアップ口辺にもしっかり緑、赤、白、紫
月夜野焼祐太郎窯さんのオイラ作の半筒抹茶茶碗緑、赤、紫、白本当にきれいな色の釉です
月夜野焼祐太郎窯さんのオイラ作の白酒器の釉のアップこの気泡と光の当たり方、手捻りの指跡が相俟ってやさしい釉の風合いに
月夜野焼祐太郎窯さんのオイラ作の白酒器少し灰色味のある白が薄く青磁色を帯びる土の表情がストレートに出ています
月夜野焼祐太郎窯さんのオイラ作の酒器の見込み部分爽やかな緑の中に淡い紫の花霞
お盆に陶芸体験でお邪魔させて頂いた群馬の月夜野焼祐太郎窯さんのオイラ作の酒器爽やかに青味掛かる緑そこに赤や紫光の当たり方によっては釉の表面がラスターっぽい金色に光るとっても艶やかな釉薬です当に綾錦
倉指まりか先生の酒器のドアップ焦げと黒いガラスと化した自然釉 今回の珠洲焼まつりで頂いた篠原敬、倉指まりか両先生の珠洲焼様々な色、質感の黒を中心にグレーや黄、緑掛かる自然釉手掘りの土の土味ある種の純朴さ力強さと品、華、瀟洒
倉指まりか先生の酒器この少し茶色味を帯びたグレー部分がいい感じの変化になって結構お気に入り