2日、フランス東部ビュジェの原発に
国際環境保護団体グリーンピースの活動家が
動力付きパラグライダーで空から侵入
上空から原子炉に向けて発炎筒を投下したり
着陸後にも発炎筒を焚いた
この活動家曰く
航空機墜落などに対する、原発の脆弱さを
フランス大統領選の候補に示すのが目的
ほんまに脆弱過ぎ 笑
飛行機の墜落とかだと実際はフランス空軍が動くのだろう
最悪、墜落機のコントロールが戻らなければ
撃墜もありえるだろう
だけど日本だと航空自衛隊が動いても
最悪、撃墜 をできるかどうか・・・
もちろん実際に対応される自衛隊員の話ではなく
我が国の政治家のお話
原発の再稼動を推し進める野田氏はそのくらいもう想定済みですよねぇ ?
罷り間違っても、某菅 氏のように
「俺が行く」
なんて言い出さないでね