紙幣の流通量を増やして紙幣の価値を下げ
相対的に物価を上げるってことだよね ?
それで商品がある程度の値段で売れるようになって
企業の利益が増えて、それから従業員の給料が上がる
個人的に気になることが二つ
一つは商品がある程度の値段になったとき
どのくらいの人がその値段で買えるのか ? ということ
もちろん物にもよるけど
その購買力を有する層の多寡によって企業の利益が増える
従業員の給料が上がる、のタイミングが変わってしまう
ひょっとしたらETCのときのような一部業界への税金の投入があるかも・・
もう一つは、オイラ達派遣の給料が上がるのが一番最後だということ
インフレターゲットで物価が上がって
オイラ達派遣の給料はなかなか上がらない、だと
死んじゃうよ