おぱんつなんてまだまだ 70年少々の物

ネットでふんどしについて書かれたコラムを読んだ

褌暦がそろそろ四年になろうかというオイラには

やはり、気になるコラム

 

初期のふんどしは室町頃の手綱と呼ばれるもので

当時は布自体が高価であったため身分の高い者が着けていたのだとか

そして時代が下り江戸の頃になって庶民の間にも普及したと

そして第二次世界大戦後、生活の急速な欧米化と共におぱんつが

ふんどしに取って代わっていった・・・

 

つうことは、ですね、おぱんつがふんどしに取って代わってから

まだ 70年少々ってことですよ

たしかに以前、風呂屋で爺様がオイラのふんどしを見て

ワシも子供時分に同じ様なんを履きょぅたわぁ、と言うてはった

爺様が子供時分 ( 戦中戦後 ) はふんどし、だったのですよ

やっぱ、おぱんつの方がおかしくね ?

日本男児としては

 

 

 

 

天然石のビーズが届きまいた

天然石のビーズが届きました

日曜日にポチッとなした hinryo さん

込み込みの 2900円程

 

ブラジル産アメトリン A 手彫りドクロ 14 × 20mm

 1つ 1000円

インド産グリーンアベンチュリン A級 ハート 12mm

 1連 ( 約 39cm ) 890円

インド産オレンジムーンストーン A 14mm

 1つ 290円

スリランカアイオライト A+ 14mm

 1つ 500円

 

まず手彫りのドクロ

タイムボカンシリーズに出てくる様な骸骨っぽくて

色も全体的に紫で鼻と口の辺りが黄色と中々好え感じの存在感

オレンジムーンストーン

気持ち淡目のオレンジに美しいシラー

結構キラキラも

グリーンアベンチュリン

しっとりとさわやかな緑色で透明感も

そしてアイオライト

これ、ブラッドショットって言ってもよくない ?

赤色だけじゃないけれど、すみれ色の中にキラキラと

大変に気に入りました

 

hinryo さんありがとうございました

 

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葉脈

観葉植物を所謂水耕栽培にしている

その水耕栽培の水を張った受け皿の中に

パキラの葉が落葉していたのを面倒くさくて

ずっと放っていた

先日水遣りの折に見てみると

きれいに葉脈部分だけになっていた

他の受け皿に落葉したシェフレラの葉は

そんな風にはなっていなかったので

葉っぱ的なものや時節、受け皿の水、また

水の中の微生物的な条件もあるのだろう

 

さて、この葉脈達をなにに使おうかな

 

 

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草木染めの染料が届いた

アナンダさんで購入した染料が届く

インドセダン ( ニーム ) の樹皮 200g

タマネギの皮 白紫 Mix 200g

マリーゴールドの花 100g

賢い藍染めセット 1セット

送料や手数料などと合わせて 3000円弱

取り合えずシャツや Tシャツを染めてみる心算

その前に下処理しなきゃね

 

 

 

 

復活のうめかつお

仕事帰りに N タコ R さんに

ピリ辛ソースと復活のうめかつおを購入

うめぇぇぇ

おいしいよぉ

そうそう、焼いてもらっている間に伺ったのだけど

N タコ R のお姉さんは

特にお料理を習われたりとかはしておられないのだとか

少し薄味寄りの絶妙な塩梅、味加減は

てっきり料理をどこぞで習われている方だとばかりに

思ってました

本当においしいんですよ