ネットでふんどしについて書かれたコラムを読んだ
褌暦がそろそろ四年になろうかというオイラには
やはり、気になるコラム
初期のふんどしは室町頃の手綱と呼ばれるもので
当時は布自体が高価であったため身分の高い者が着けていたのだとか
そして時代が下り江戸の頃になって庶民の間にも普及したと
そして第二次世界大戦後、生活の急速な欧米化と共におぱんつが
ふんどしに取って代わっていった・・・
つうことは、ですね、おぱんつがふんどしに取って代わってから
まだ 70年少々ってことですよ
たしかに以前、風呂屋で爺様がオイラのふんどしを見て
ワシも子供時分に同じ様なんを履きょぅたわぁ、と言うてはった
爺様が子供時分 ( 戦中戦後 ) はふんどし、だったのですよ
やっぱ、おぱんつの方がおかしくね ?
日本男児としては