ブレスレット16号 「 俺のあだ名は死神だ ! 」

深夜

曜日は既に変わって、月曜日

ブレスレットを作り始める

3時間程で完成

ブレスレット16号 !

今回はあるキャラクターを

モチーフに作ってみました

そのキャラクターとは

「 俺のあだ名は死神だ ! 」の名科白

004ことアルベルト・ハインリヒ

( C.V. キートン山田さん ) です !

 

戦闘服の赤と黄色を

ガーネットとレインボーシトリン

銀髪をグレージェダイト

そして名科白

「 俺のあだ名は死神だ ! 」から

カルビーズを004の4つで

イメージしてみました

 

使った石達

素晴らしい輝き ガーネット AA+

ラウンドカット 5mm 穴径 0.8mm

18個

素晴らしい輝き モザンビーク産宝石質

ガーネット AAA ラウンドカット 4mm

穴径 0.8mm

11個

ミャンマー産 グレージェダイト ( 黒翡翠 )

AA++ ラウンド 10mm

2個

レインボーシトリン7〜9mm

2個

カルビーズ ( 真鍮 )

4個

1200円程かな

 



 

 

 

 

届きました !

昨日、月曜日に

届きました !

今年のお正月の二日に体験させて頂いた

山形県村山市の楯岡焼さんでの

体験作品です !

もう、目茶目茶に綺麗な焼け ! !

予想を遥か遥か遥かに上回る

美しい釉薬 ! ! !

 

バラの枝の灰釉のお抹茶碗は

胎土の中の成分 ( 鉄分でしょうか ? ) が

融け流れ

見込みはやわらかく明るい青磁

釉の溜まったところは

濃い水色と白味を帯びた青磁色で氷裂紋 ! ! !

そして胴は薄めの青磁色と

少し沈んだ赤紫色の片身替わり ! ! !

凄い ! ! !

桑の木の灰釉の酒器は

こちらも青磁色で

胎土の成分が融け

外側は結晶釉の様相に ! ! !

そして見込みは釉の溜まりが

まるで美しい青ガラスの様に ! ! !

はぁ・・オイラの作品には

勿体ない程に美し過ぎる釉 ! ! !

 

それと体験の後に購入した

桑の木の灰釉のお湯呑み

葡萄の枝の灰釉のお湯呑みも

一緒に送って頂いたのですが

こちらの釉も素晴らしい、美しい ! ! !

桑の木の灰釉の方は体験作品と同様の

少し青味の強い青磁色が

少し大き目の貫入と相俟って

青いキラキラがほとんど宝石です ! ! !

葡萄の枝の灰釉の方は

不透質でマットな白色に

一部分が青磁色となり

この白と青磁色の変化の具合

混ざり具合がまた美しいのです ! ! !

う~~む、流石1350℃

 

地元の土、地元の樹々の灰釉

1350℃の高温焼成

それらから生まれる

とてもとても美しい釉 ! ! !

楯岡焼、藤橋宣武先生

ありがとうございました

 


備前には土味という表現があります

釉薬には釉肌 ( ゆはだ ) という表現があります

ですが、藤橋先生の焼き物の場合は敢えて

釉味 ( ゆあじ ) と表現したい

1350℃ の熱により

釉が土の持ち味を大いに引き出し

また土が釉の味を大いに引き出す

 

 

 

 

 

 

呟いたりするんじゃないかと、心配になる

国会質疑の

何処をどの様に見聞きしたら

高市早苗さんが悪い、だの

責任転嫁している、だの

無茶苦茶なことが

書けるのか ?

小西洋之氏の言説にはどう見ても

無理がある、ということが

質疑が進むに連れ明らかになって行くのに

小西氏が然も優勢だったかの様に

書けるのか ?

 

その内、また

30代くらいの山東省出身の

中国人女性が

twitter

沖縄の島を買った、ではなく

日本の大手マスコミ各社を

買い取った、とか

呟いたりするんじゃないかと

心配になる今日この頃

 

 

 

 

 

 

勘弁してけろよ

一月程前、政府が

3月13日から

マスクは個人の判断で

と、決定したのにも関わらず

なんか、派遣先では

G.W. 明け迄はマスクを・・・

とか言ってるし・・・

もうマスクをしていると暑さを感じるし

呼吸の制限で身体の動きも悪くなるのに

勘弁してけろよ

 

 

 

 

休日也

午後、水汲みへ

水汲み後に100均へ行く

ケイタイのハンドストラップがあったので

デジカメ用に購入

強度的にはどのくらいなんだろうか

その後サンロード吉備路さんで

ぼさーーーー  っと一っ風呂

のむびりーな休日也

 

 

 

 

 

気が付いた

火曜日の深更

そろそろ寝ようかと床に就く

・・・人間が・・・

ある種の自然界のエネルギーの濃淡の

濃の部分であり・・・

それが物質を凝集させ

その中で破壊と再生を繰り返している

というのであれば・・・

・・・・ある種の自然界のエネルギーの

強い濃の部分が・・・

それは物質を伴ってはいないが・・・・

神・・・妖・・・

というもなのではないか

・・・・・