(19日です) びぜん焼まつり2日目
10時過ぎに会場へ
P が無い
一時間弱無駄に チョっ
結局大ヶ池の側の P に停めて伊部駅まで
取り合えず今日の目当ては ろくろチャレンジ
30分弱で伊部駅着 3Fへ
親子連れが4人で申し込んでいるので並ぶ
・・・どうも15時半くらいになるらしい
無理なり
受付けのお姉ぇさんに聞くと、60人ほど待ちとか
来年お願いしますと声をかけていただくも
ちょっと残念
2・3Fで展示販売されているものを見て
気になる作家さんをチェキ
陶翠苑さん 松嶋弘先生 本山和泉先生が気になる
まずまつり会場の陶翠苑さんへ
う〜ん気に入るのはないなァ
続いて本山和泉陶房さんへ
お目当てのすべすべ緋襷は無かったものの
アウトレットのそば猪口 ? 向付け ? とエスプレッソカップを頂く
二つとも使い込むとおもしろそうな焼け
1つ500円で1000円 オッケー
英作先生と直義先生作
初日は備前焼中りで気付かなかった ? 笑
満足しつつお次は備前陶苑さん
ころがしころがし
予算的には一つかな
・・・
悩む。
内田和彦先生と小橋順明先生のもの
暫く悩んでいる内、ふと 対照的だな と思う
内田先生のほうは 溢れる才気
そして才能と人柄がぶつかり合い築き合い
これから一皮も二皮も剥けて良い焼き物を焼かれるだろうし
小橋先生は秘められた才能を知らず知らずの内
少しづつ確実に開いていかれるだろう
結局、両先生のころがしを頂くことに
2割引なので6700円程
これで自然桟切りを勉強させて頂くんだ
さてさて2日続けて遅刻するわけにはいかんので仕事へ
もっと楽しみたいなァ