びぜん焼まつり 2日目

hirunesai2008-10-20

(19日です) びぜん焼まつり2日目

10時過ぎに会場へ

P が無い

一時間弱無駄に チョっ

結局大ヶ池の側の P に停めて伊部駅まで

取り合えず今日の目当ては ろくろチャレンジ

30分弱で伊部駅着 3Fへ


親子連れが4人で申し込んでいるので並ぶ

・・・どうも15時半くらいになるらしい

無理なり

受付けのお姉ぇさんに聞くと、60人ほど待ちとか

来年お願いしますと声をかけていただくも

ちょっと残念


2・3Fで展示販売されているものを見て

気になる作家さんをチェキ

陶翠苑さん 松嶋弘先生 本山和泉先生が気になる

まずまつり会場の陶翠苑さんへ

う〜ん気に入るのはないなァ

続いて本山和泉陶房さんへ

お目当てのすべすべ緋襷は無かったものの

アウトレットのそば猪口 ? 向付け ? とエスプレッソカップを頂く

二つとも使い込むとおもしろそうな焼け

1つ500円で1000円 オッケー

英作先生と直義先生作

初日は備前焼中りで気付かなかった ? 笑


満足しつつお次は備前陶苑さん

ころがしころがし

予算的には一つかな

・・・

悩む。

内田和彦先生と小橋順明先生のもの

暫く悩んでいる内、ふと 対照的だな と思う

内田先生のほうは 溢れる才気

そして才能と人柄がぶつかり合い築き合い

これから一皮も二皮も剥けて良い焼き物を焼かれるだろうし

小橋先生は秘められた才能を知らず知らずの内

少しづつ確実に開いていかれるだろう

結局、両先生のころがしを頂くことに

2割引なので6700円程

これで自然桟切りを勉強させて頂くんだ


さてさて2日続けて遅刻するわけにはいかんので仕事へ

もっと楽しみたいなァ