昨日に引き続き、残業
昨日に引き続き、飯休憩 10分弱
本筋の仕事の合い間にすることが
多過ぎんねん
つか、さっさか物出せや
手が回ん
なんか、変に忙しくって
写真の整理迄手が回ん
お盆の写真を早く
ブログにアップしたいんやけどな
鳥取 2日目
8時半頃マンガ喫茶を出て
みさき屋ともの湯さんへ
ネットで見て知ってはいたけど
年季が入ってる
でもお湯は加温のみで加水無し ! !
ナトリウム－カルシウム塩化物泉で
可也、いい感じのお湯でした
さっぱりした後、賀露港・市場食堂さんへ
あんこうの唐揚定食も気になったのだが、やはり
海鮮丼、980円也
コスパ高けぇ～
鰤がでんでん臭みがない
しややせよのさ
大体ご飯が酢飯じゃないのがいい
美味しゅうございました
直ぐ近くの地場産プラザわったいなさんへ
梨と酒粕焼酎の古酒を買う
すなば珈琲の砂焼きコーヒーも購入
鳥取駅の方へ
車をコイパーに駐車し
たくみ工芸店さんと
ギャラリーそら & shop SORA さんを見て廻る
山陰の焼きもんも渋くって熱いなあ
その後鳥取駅で土産物を冷やかす
コイパーへ戻る折雨がパラつきだす
53号線に乗り岡山へ
1時間程走り何とかタルマーリーさんに辿り着く
勝山で一度食べて以来
ハチミツいっぱいパン + カシューナッツ
ふわふわ
チーズマフィン
力があるけどやわらかい弾力
何だろうね ?
小麦の美味しさとか素材の～とかっていうよりも
パンの美味しさとでも言ったらいいのかな
後を引く食べ心地でした
ご馳走様でした
53号を離れ美作方面へ
15時半前、湯郷着
ちょっと早いけど風呂に
1時間程湯船でぼ～～
上がって休憩所で 1時間程ぼ～～
19時過ぎ、無事帰宅
う～んハードやけど楽しい旅でしたあ !
一段目は昨日の三朝と白狼焼体験抹茶碗
二段目と三段目も昨日の本宮の泉
それと水木しげる記念館二点 ( 昨日 )
五段目は賀露港・市場食堂さんの海鮮丼とタルマーリーさんのパン
水木しげるロードの妖怪ブロンズ像 & 白狼焼 & 本宮の泉
0時半頃に出立
まず、ガーを入れる
山陽町を抜け 53号に乗り津山へ
津山で 179号線に
人形峠の辺りの気温は 16℃
鳥取に入り三朝を目指す
2時半過ぎ、三朝着
多目的駐車場 ( 始めの 1時間は無料、以降は 30分毎に 100円 )
に車を止め河原湯へ
ゴウゴウと堰から落ちる三徳川の水音
リ リ リリリリ・・・虫の声
空で瞬く星たち
地元の人の会話を聞いていると
今日は湯がそれ程熱くはないとのこと
1時間程も ぼーーーーーー と浸かる
5時過ぎ頃から 3時間弱の仮眠
少しばかり温泉街を散策し
ふるさと健康むらへ
車を駐車場に止める
何かすごいたくさんの人がゲートボールに興じていらっしゃる
久し振りに見たなあ、ゲートボール
大勢のゲートボーラーを眺めつつ
陶芸体験工房に入る
本日は白狼焼の体験をさせて頂きまっす
体験料は 2000円、送料は着払い
作品は 1つ
土は信楽で釉はお楽しみ ( お任せ ) とのこと
三朝の辺りの土は焼き物には向かないそうで
少し混ぜる程度なのだとか
ということで体験の土は信楽土だそうなのですが
結構腰があって作り易かったです
抹茶碗を作り、1時間弱で削りの途中迄
少し乾かして削ってしまおうかなあ、と思ったけど
後はお任せすることに
物産館で体験料の支払いを済ませ
三朝を後にする
届くのは 2ヵ月後だそうで、楽しみです !
山陰道に乗り軽快に走る
2時間程で次の目的地の本宮の泉に到着
水をポリ容器に汲んだ後
1時間程のむびりと過ごす
透明度の高いきれいな水の中を小魚が泳ぐ
水面にはアメンボ達
ニジマスが一尾悠々と泳ぐ
水草も美しい
再び車に乗り山陰道を直走る
眠気と闘いつつ、なんとか 1時間程で境港に到着
そう ! 今回の一番の目的地
境港 !
美味しい鮮魚 ?
ノンノンノノノン
水木しげるロードだっっっっ ! ! ! !
今更か 笑
水木しげる記念館には初期の頃にお邪魔したのだが
それ以来行っていなかった
水木しげる大先生がお亡くなりになられた折
伺わねば、境港にお邪魔して
妖怪ブロンズ像を総て写真に収めねばっっっ ! ! ! !
と、決意したのだんが、ずるぅずるぅと季節が流れてしまい
やっとこ先週決心した次第
まずは観光案内所で「 妖怪ガイドブック 」を購入
ふはっ !
無理はせず、基本ナンバリングに沿って撮り進めていく
スタンプラリーも同時進行で押していく
結構なハードワーク
途中、暑さや寝不足もあり 100を越えた辺りから
「僕ぁちょっと休憩したいなぁ」と思いつつも
スタートが遅かったのでそのままなんとか押し切る
もちろん、ショッピングなどの余裕はない !
鬼太郎うまい棒がメタメタ気にはなるのだが
今買うと、荷物 !
30本入りて
後は、水木しげる記念館の館内中庭のブロンズ像のみ
というところでやっとこショッピング
妖怪楽園さんにて
そして水木しげる記念館に入館し
ブロンズ像を総て写真に収める ! ! ! ミッション完了 ! ! !
ぱちぱちぱちぱちぱちぃぃぃぃ
疲れたあ 笑
しかーーーし
大大大大大大満足ぢゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛
ふはっ ! ! !
逸る気持ちを抑えつつ再び観光案内所へ
妖怪博士 ! スタンプを押してもらい
妖怪スタンプラリー完走証を頂戴する
ふはっ ! ! !
いやあ、楽しかったあ ! ! ! !
夜の影絵なども見ようかと思ったけど
流石に疲れたので 『 次回 』 の楽しみとす
車に乗り込み颯爽と境港を出立するも
1時間と持たず、仮眠
その後、境港に泊まるか鳥取に泊まるか少し悩んだけど
温泉館ホットピア鹿野でしとっ風呂
入浴後一階奥の休憩室で寛がせて頂く
鳥取着
さて、明日はどうすっかなあ
流石に 177体全部は貼れない 笑
まあ気が向いたらその内に貼るかも ?
本当の日本の藍染めの色味の美しさ
先日紺邑さんで染めさせて頂いたデニムが
結構注目されると書いたが
注目される方達のその注目の仕方が
実に興味深かった
ただ単に、きれい ! とか
きれいな色だな
きれいな色のデニムだな、といった
素直にそのきれいな色味に驚いて、という感じではなく
! ! ・・・・なんだ ? このきれいな色のデニムは ??? とか
えっ ! ? ! ? ・・・きれいなブルーだけど、なにこの色 ???
なんでデニムなのに透明感のあるブルーなの ?????
みたいな、初めて見る正藍染の色味に対する
驚きを突き抜けてしまった戸惑い、の様な雰囲気が
ありありと感じられて面白かった
本当に昔の日本で行われていた
日本の藍染めの色味の美しさ
