明日のミニ窯焚きに備えて
新たな煙突をこさえる
と、いっても以前に作ったトタン製ではなく
カルピスのアルミ製の空き缶、
上側は缶切りで普通に空けます
下側は中心にビーズ用の目打ちで穴を開けて
その穴から八方向に万能ハサミで切って行き
切ったところを内側に折り込んで
手を切りそうなところを小さいハンマーやペンチで潰して完成
缶上部の径が少し小さくなっているので
積み重ねも O.K. ( 少し隙間は空くけどね )
耐久性は実際に使ってみて、だね
さて、明日、上手く焼けますことやら
( 8/4 追記 )
カルピス缶の煙突ですが
耐久力的には × でした
途中で、ヘタっと一部が曲がってしまい
最終的には直立が難しい状態になってしまう為
多分、ですが厚みが薄過ぎるのが一番の原因ではないかと思います