16時頃、飯風呂に出掛けよう
と思いつつグダラグダラとしていたら
宅急便 !
日の出陶房さんから
割とガラス質な黄瀬戸
薄作りもあって 口当たりは土物とは思えないほどツルツル
高台の中まで釉掛けして下さってます
還元で頼んだ方はやや緑がかっています
特に釉の少し濃くなったところは、渋目の緑に
少し大き目の貫入が かなり不規則に入っていて、結構好い感じです
どういう風に育つのか 楽しみです
黄瀬戸って削り跡や指跡がもろに出るから面ろい
削り方を上手いことすれば、緑色も生かした黄瀬戸にならんやろか ?
黒田先生の個展の案内が同封されていました
絵のモチーフと色のトーン、器が一つになって
秋を感じさせてくれます
いいなあ、オイラもこんな絵描けねぇかなぁ
次回 お邪魔させてもらう時は黄瀬戸で
ちょちょ っと絵を描いてもらえないかなぁ
無理 ? ですよね
日の出陶房さん、黒田先生 ありがとうございました。