代表選までの流れ
(アンカーでの青山さんのお話を参考にさせて頂きました)
鳩山氏を通して、小沢氏側から幹事長の復職を要請
菅氏(幹事長ではなく)要職を用意と鳩山氏に伝える
鳩山氏、小沢氏へ幹事長は大丈夫と伝える(小沢氏は半信半疑)
19日の研修会
菅氏、鳩山氏に最高顧問会議を創設して それに鳩山、小沢氏を と
鳩山氏、話が違う(幹事長ではないのか)
小沢氏出馬表明
小沢氏、連合に応援を断られる
小沢氏、自宅に籠もる
(政策を練っていたわけではなく、いつものやつ。
お気に召さないと誰にも会わない と引き籠るやつ)
小沢氏側近らが鳩山氏にプレッシャーをかける
(仲介を買って出たのなら最後まで責任を取れ ! )
菅氏、鳩山氏に 代表代行ではどうでしょうか ?
30日菅氏と鳩山氏二人で会見。菅氏、トロイカ連発
鳩山氏はOKと受け取る
代表代行とは何なのかを詰める為
小沢、鳩山、輿石、菅氏の4人で会談をしようとす
(代表代行は選挙を仕切ると確約するのが小沢氏側の狙い)
前原グループ、野田グループが代表代行なんてとんでもない ! と菅氏に
菅氏、四者会談拒否
(3対1では困る・・)
菅氏、小沢氏の2者会談
決裂
菅氏のブレっ振り
小沢氏の権力への執着
鳩山氏の自分に都合の良い言葉の拡大解釈
三者とも相変わらず
小沢氏は見習ったら如何だろうか
安倍氏が以前テレビで言われていた
憲法改正にとって、もし自分が障害になるのなら
自分は前に出る必要はない という言葉を、想いを
(憲法改正に賛成、反対とかじゃなくて、自身の理想に対する謙虚さね)
国民の為、自身の政治的信念だと言われるのなら
自身が権力を握る必要は必ずしもない
それにしても菅氏の 行ったり来たりには呆れる
居るよなあ、そんな人
G、G、 GJ!!!