水曜日、名越康文先生の
0798 毎日「 今日死んでもいい 」と思って
過ごしてみる
を拝見する
日常のまま死を迎える、ことと
常に今日、或いは次の瞬間には
死を迎えるかもしれないと思い
「 今日死んでもいい 」との
覚悟を持って過ごす日常
その覚悟を持って過ごす日常のまま
死を迎える、ことはまったくの
別なもの
という様な事を仰られていた
個人的には生きて来たそのままで
死ねればいいなあ、くらいに思っていたが
その生きて来た、の生き方が大切
それでこそ、死に方=生き方ですね
名越先生、本っっっっっ当に 凄過ぎです