人工知能は人間に取って代わることが出来るのか ?

一週間程前のニュースで知ったのだけど

量子コンピューターの実用化モデルが

カナダのベンチャー企業によって発売されたのだとか

( 実際に発売されたのはもっと前。今年の 1月終わり頃 )

本物 ? と懐疑的な声もあったらしいが

どうやら、ガチ らしい

当然に人工知能への応用なども期待される

 

さて、そこで不図考えたのが

支配者的な意味において

人工知能は人間に取って代わることが出来るのか ?

思考の飛躍や結び付きによる閃きなどは

人工知能にも可能なのか ?

曖昧さや矛盾を内包したままの存在という面は ?

 

可能なのか ? なんて随分と偉そ気に

書いちゃったりなんかしちゃいましたけど

素人ずぶずぶのオイラに

ぅんなこたぁ分かりません

分かろうはずもござぁせん

ですので、もう強引に、不可能だ ! と考えます  笑

強引過ぎですか ?   いえ、強引でもいいんです

なぜなら今回のエントリーは

結論有りき、で書いていますので   笑

 

それでは結論です  笑

タラララララララララララララ

 

ダン !

 

人工知能は人間に取って代わることが

 

 

出来ます !

 

 

だって、もし仮に、人工知能ちゃんが

人間の能力でどうしても超えられない部分がある、としても

人間を支配隷属させ、家畜化した上で

超えられない部分を利用すればいいだけなのですから

 

 

強引過ぎ ?   笑

人工知能に自我が芽生えなくても出来そうだけどね

まあ、大前提の、取って代わる  の定義がね   笑

最終的に能力で超える じゃなくて

支配する だからね