3時前、多治見市入り
とりま仮眠
8時過ぎ天光の湯さんへ行くも
改装工事中 orz
ホムペちゃんとチェケしときゃよかったな
9時前、土岐よりみち温泉さんへ
2時間程だらららら~~と過ごす
お湯も良し
朝風呂でさっぱりこした後
すぐ近くのオークワさんで食料を調達
弁当総菜のヴァリエーションが豊富で嬉しい
本マグロの中トロの握りと
旨辛味噌チキン丼を購入
美味しゅう御座いました
13時前、ヴォイス工房さんへ
まず、もぐさ原土お抹茶茶碗
唐津原土お抹茶碗
3点を持ち込み
3つとも志野を選択
穴窯作陶コースは白土の轆轤で
2点焼成のコースをお願いする
まずは轆轤製作の説明から
同じ時間に体験をする美人姉妹と一緒に
3人で説明を受ける
説明して下さる先生の
手指の美しさに見惚れて
轆轤の説明は半分くらいしか
聞いていなかったのはここだけの話
内緒のなの字はあのねのね、だ
先生の手直しで
なんとかかんとか完成
お抹茶碗とフリーカップ
お抹茶碗は10番の青磁釉 ( だと思う )
フリーカップは5番の黄瀬戸 ( だと思う ) で
お願いしました
今回頂戴した轆轤のアドヴァイス
中、外といろんな角度から見ること
目的の形を考えながら挽くこと
特に高台脇から腰の辺りの形は大事
歪みやズレなども下の方から直す
腰から腰の下辺りの厚みが
厚いままになりがちなので注意すること
腰の辺りで一旦止めるくらいの
気持ちで挽くこと
( オイラは ) 右手が強くなり勝ちで
広がり易いので左手の力加減に
気を付けること
アドヴァイスを頂いてみれば
それはそうだな、当たり前だ
と思ったのだが
個人的に大きさは大きさだけ
形を整えるときは形だけを
気を付けていればいいと
勝手に思い込んでいたので
目鱗でした
ヴォイス工房さん、お二人の先生
ありがとうございました
体験後、前回は余りよく見ていなかったので
釉薬のサンプルを改めてじっくりと拝見する
赤土の方が渋めの焼き上がりで好みかも
次回は赤土かな
少しオーヴァーしてしまい体験時間は
1時間と少し
持ち込み小サイズ3点
+素焼き代3つ分
+釉薬代3つ分 で 6000円
穴窯フェア作陶コース2点焼成が4000円
消費税込みで11000円也
12月2日の窯出しが楽しみ ! ! !
ヴォイス工房さんを辞し
恵那寿や 多治見店 さんへ
栗きんとんゲトー
最初個売りのものを5つ
買おうと思っていたんだけど
にゃんと個売りの場合乾燥し易いので
賞味期限は1日となります、とのこと
乾燥防止の箱入りのものですと
賞味期限が3日となります、との説明
ということで、箱入り6つのものを頂く
1800円程也
オークワさんで焼鮭の入った弁当を
コンビニ弁当より全然素敵
夕刻、道路が弱冠混み気味なので
退避し仮眠
仮眠後、六条温泉喜多の湯さんにてのむびり
水素風呂が良き
初めてかの
身体がたらんと解れる
入浴後に
もう一度仮眠
明日はどうすっかなぁ
2段目右が穴窯の焼き締め
志野、灰釉のサンプル
3段目が穴窯白土の釉薬サンプル
4段目が穴窯赤土の釉薬サンプル