見えないもの

見えるもの

見えないもの

 

TOLAND VLOG さんの

この世界最大のタブー〝YHWH〟の正体が

ついに暴露されました。理想社会「弥勒の世」を

実現する鍵は日本人が大切にしてきた〇〇だった ! ?

この動画から時代がさらに動きます。  の回

ゲストに出口光さんをお迎えして

お話を伺っているのですが

面白い !

 

体主霊従

文字 = 形

文字というものが使用されるようになって

形に霊 =スピリット が従うようになった

これによって恰も文字 = 形

形のあるものが神のように扱われるようになった、と

元々は言葉 = 音 が大切なスピリットである、と

音 = 波動

音が主で形が従うのが元々である、と

 

見える世界と見えない世界

見える世界 = 形

見えない世界 = 言葉、音 = 波動

見える世界は本来見えない世界から来ている

 

そして人間は結び目に立つことが出来る

人間は見える世界、見えない世界の

両方に立つことが出来る

見える世界、見えない世界の結び目に立つ人間

= 中今の人 に成れるのだ、と

中今の人こそが、人間本来の姿なのだ、と

 

出口光さんのお話の中で気になったところ ( 要旨です )

だけ文字にしてみましたが、面白いです ! !

確かに見えるもの = 視覚からの情報、感じるものは多い

でも聴覚からの情報、感じるもの

― 勿論、出口さんは視覚と聴覚という表面的なことを

  お話されている訳ではありませんが ― と

いうものも、実は、可也多いのだと思います

ただその豊かな情報、感じるものを識別出来ていない

受け取り切れていないだけなのだと思います

 

以前、美術展で出口王仁三郎氏の耀碗を拝見した際

この豊かな色彩をこの世界に見ておられるのか ! !  と

驚いたのだが、それは唯

見える世界だけを見ておられた、という訳ではなく

見える世界、見えない世界の両方を感じておられた

見ておられた、ということなのでしょう