夏旅四日目 八戸市魚菜小売市場で朝ごはん、倉石焼松月窯陶花苑さんで陶芸体験 !

5時半頃ネカフェを立ち

徒歩にて20分、本八戸駅に着

6時13分の電車に乗り

6時19分陸奥湊駅に到着

直ぐに駅前の八戸市魚菜小売市場に突

 

小売市場自体はそこまで大きい訳ではないが

既に強敵 ( ライヴァル ) 達が結構な数

車部隊よりも電車部隊の方が時間的には

弱冠不利なのは詮方なし

 

取り合えず一回りしてチェケ

ある程度当たりを付けて買い始める

イカ ( 刺身 ) 八戸産 250円

〆鯖 八戸産       150円

ホタテ切り落とし     300円

蒸しウニ 八戸産     500円

胡瓜の味噌漬け      150円

をチョイスし

ごはん大         250円

味噌汁          200円

計           1800円也

 

蒸しウニ ウニの甘味と潮の風味が良き

イカ 流石のねっとり感と甘味 !

〆鯖 個人的には酢が少し強く感じるも

   身はやわらかながらも

   弾力のある歯触り

胡瓜の味噌漬け

   塩っ気が効いていてご飯が捗る

味噌汁 品良く少し薄味。実は豆腐と海藻

    海藻のネバネバと少し散らした

    三つ葉の風味が誠に良き

 

ホタテ切り落とし 爽やかな風味

    味も今まで食べたホタテの中でも

    一、二

    トレーに残る汁迄啜っちまった  笑

 

美味しゅう御座いました

市場の方々のアットホームな感じと

おもてなし

とっても良かったです

 

大満足で陸奥湊駅に戻り

8時前、八戸駅

土産もん屋さんが開く9時迄

のむびりと過ごす

 

9時過ぎ駅東のおみやげショップ

ユートリーさんへ

八助あんずと天日塩の漬け物

八助しそ漬け ( はじきあんず使用 )

400円程 と

栗一粒をコーヒー餡で包み

パリッとした薄皮で纏めた

えんぶりの里、200円程 を購入

それから南部せんべい

ラム & レーズンクリームせんべい 160円

やきたてせんべいのみみ 250円 も購入

 

やきたてせんべいのみみは

モチッとパリッを合わせて

2で割った様な食感で焼き立ての風味が

大変に良き ! !

好みのジャムやチョコ、クリームなどを

付けて食べても良さそうだ

それからえんぶりの里

栗とコーヒー餡組合せがとっっても良き

コーヒー餡の味が少し薄めだけど

全体のヴァランスを考えると

このくらいがベスト、チョッキ

少しパサつくけど飲み物と一緒なら

問題無し

後の二点は後程のお楽しみに残しておく

 

11時05分のバスに乗り、五戸を目指す

バス停五戸駅前で下車 ( 610円 )

( 注 : 現在鉄道の五戸駅はありません )

五戸駅前から金ケ沢線に乗り継ぎ

12時20分のバスに乗り

倉石支所前で下車 ( 100円 )

そこから20分強歩く

 

割りときれいな水の流れる川

広がる田んぼ

戯れるように飛ぶ蜻蛉

小さな峠の途中

半分に割られた木の実の殻を拾う

お稲荷様の狐っぽい

( 後程、大久保先生に

  胡桃の殻だと教えて頂きました )

 

13時前、倉石焼松月窯陶花苑さんに到着

本日は陶芸体験です ! !

 

大久保力松先生は、終戦の少し前の

昭和20年3月、八戸のお生まれ

先生が子供の頃の八戸では

鯖をトラックの荷台いっぱいに積んで

運んでいたそうで、偶に荷台から

零れ落ちたりする鯖を、皆拾っていたのだとか

そんな大量に捕れていた鯖も

ここ二、三年は水揚げ量が減っているのだそう

 

先生が焼き物を始められたのは

少し年上の幼馴染でもある

神奈川県厚木市七沢の鐘岳窯の

金濱火岳先生のところに行ったりしている内に

自分でもやってみたら、と

勧められたのを切っ掛けに

この道に入られたのだそうです

元々植物がお好きだった先生は

自分で植木の鉢を作るのもいいかなあ、と

考えられていたとか

焼き物に関しての基本的なことは

教えてもらったけど

後は、ほとんど独学だそうです

因みに現在の庭の樹々の手入れも

先生が御自身でされておられるそうで

先日も下草刈りに4日程掛かったそうです

元々が80本ものりんご畑だったとのことなので

下草刈りだけでも大変なのだそうです

 

体験後コーヒーを頂いている折

( 先生は ) 作り手としての責任があるので

そうはいかないけど

本当は陶芸体験に来て下さる方達の様に

自分で思うように楽しく作るのが

一番いい、と仰られていました

 

土、窯等

土は地元の土で単体の場合もあるし

信楽の土とブレンドすることもあるそうです

窯は穴窯と灯油窯があります

穴窯は少し独特な作りの窯で

体験後に見せて頂いたのですが

全長が5m くらいでしょうか

側面が煉瓦で天井部は土

傾斜は余り急ではなく

後ろ側が絞り込まれた様な形で

一番驚いたのは

煙突の手前で一旦、下がっている

ということです

こうすることで、炎が一気に走ってしまわず

穴窯なのにもかかわらず

裏側にも多く灰を乗せることが

出来るのだそうです

確かに後程拝見した先生の作品は

裏表のないものが多かったです

 

大体年に一度、穴窯を焚かれるそうで

天井には灰がびっしりと付着していました

ただ今年は余りにも暑過ぎることと

作品もまだ余り作っていないので

今回は ( 穴窯を焚くのを ) どうしようかな、と

仰られていました

 

窯詰は一回で大小合わせて300個程

多く詰め過ぎても、少なくて

隙間が空き過ぎても駄目で

温度が上がらないとのこと

窯焚きは10日程も焚かれるとのこと

長い ! !

最高温度は約1300℃ ! !

焼けによっては二度焼き、三度焼き

する作品も

 

体験はいつも通り

通常運転の自称お抹茶碗とお湯飲み

お抹茶碗は天日に干して

削り迄させて頂きましたので

1時間と少しでお抹茶碗とお湯飲み共に

削り迄することが出来ました

土もとっても作り易い土で大満足 ! !

な体験でした

 

釉は緑、ピンク、黄、白、黒、若草

青などが有り、オイラは2つとも

緑でお願いしました

緑と若草は灯油窯でも

結構おもしろい窯変が出るのだそうです

窯変が出ていない普通の焼けの緑釉も

感じが良かったので

出ても出なくっても楽しみです ! !

 

体験料は2000円+送料1000円の

3000円

体験後にはコーヒーやサンドイッチ、お菓子迄

頂いてしまいました

八戸銘菓元祖鶴子まんじゅうも頂きました

品良く美味しかったです

ありがとうございました

 

その後先生の作品を拝見し

小振りなお抹茶碗を頂く

南斗 !  5000円 !

小振りとはいえ、かなりお安過ぎるのですが

勿論、練習用とかではなく

実はほとんど目立たないけど

冷め割れがある為、とのことですが

その冷め割れも上の方で

普通に使用する分には

漏れたりすることもないので

かなりお買い得なお品 ! !   です

このお抹茶碗は体験作品と

一緒に送って頂きます

リュックだと割ってしまいそうなので

 

陶花苑さんを辞そうとした折

雨がぱらつきだす

狐の嫁入りだったので

直ぐに熄むと気にも留めなかったのですが

バス停迄お車で送って頂けることに

ありがとうございました

 

とても楽しく

大満足な体験をさせて頂きました

大久保力松先生

倉石焼松月窯陶花苑さん

誠にありがとうございました

届くのが楽しみです ! ! !

 

15時40分のバスで五戸駅前へ

乗り継ぎ迄1時間程あるので

直ぐ近くの Seria さんで荷造り用品を購入

 

17時過ぎのバスに乗り八戸へ

 

18時半過ぎ八戸ラピア着

食料を買い込んだ後十数分程歩いて

昨日に引き続き

快活 CLUB 八戸沼館店さんに in

 

今日は19時過ぎやから余裕やろ

とか思っていたんやけど

オープン席とマッサージ席しか

空いていない orz

まびでか

とりまオープン席で移動待ち

 

22時頃、3時間弱経った頃

やっとこフラットのブース席に移動

急いで洗濯をしてブース内のあちこちに

無理矢理に干す

明朝迄に乾くかなー

3時間弱は大きな誤算、予定外

 

 

陸奥湊駅前 八戸市魚菜小売市場

ユートリー

倉石焼松月窯陶花苑さんでの体験作品